海山人さんの「吾輩は過緊張である!」 というブログを読んで 「過緊張」という言葉があることを知る。 そして 毎朝、4時に目が覚めると 「カキンチョー」という言葉が頭に浮かぶ。 情けない自分と葛藤する午前4時は 私にとって 魔の時間だったが 「カキンチョー?、上等でぇーい!」 という海山人さんの言葉... 続きをみる
センチメンタル同盟の新着ブログ記事
-
-
「石子と羽男-そんなことで訴えます?-」 というドラマが面白くて好きだ。 ゲームにはまった子どもが 親のクレカで課金してしまう、というのは 近年、増えている消費者問題だが 全く違う切り口で この問題を取り上げていた。 キックボードでの事故とか ファスト映画のアップとか 毎回、イマドキの問題を とて... 続きをみる
-
-
義父名義の土地が九州にある。 義父の故郷だ。 固定資産税がわずか5000円くらいの 山林らしい。 義父亡き後は ずっとうちがその税金を払ってきた。 夫が亡くなったので その税金は 義姉、私、息子たちの 誰かが代表で払わなければならない。 当然、私が代表になるつもりでいた。 義兄から電話があった。... 続きをみる
-
kuricoさんのブログで 仔猫を保護したお話を読んだ。 犬のハチくんと猫のユイくんとの ツーショットに癒やされる。 石田ゆり子さんも インスタで書いていたが 動物って 本当に優しい。 ゆり子さんのゆりごろう王国にも いつも癒やされるが 犬と猫が 仲良くしている様は 本当に温かい。 前に 猫を虐... 続きをみる
-
-
-
なんだか 虚しい気持ちでいっぱいだ。 弁護士から経過報告があった。 連帯保証人を外してもらう交渉は うまくいかなかったようだ。 私と会社との話し合いでは もしものときには 等分に債務を負担する代わりに 連帯保証人を外してもらう、ということで 合意していた。 しかし、その合意書を書くにあたって あま... 続きをみる
-
昨日の夕方 空を見上げながら思った。 去年の今頃 貴方はきっと 温泉に出掛けただろう。 きれいな旅館の部屋で 温泉上がりの浴衣姿で 野球中継でも見ながら グッと冷たいビールを飲んでいただろう。 貴方にとっての至福の時間。 今年の夏に 貴方はいない。 貴方が行くはずだった温泉に貴方はいない。 去年... 続きをみる
-
-
-
わーい🎵明日から夏休みだ。 今日もヘトヘトだったけれど 1日よくがんばった。 ヘトヘトになって帰り着き 庭で水やりをして、洗濯物を取り込んで 梅シロップのソーダ割りで生き返る。 梅仕事のおかげで 毎日、梅シロップのジュースを持っていき 本当に力になった。 冷たく冷やした梅のコンポートも 食欲がな... 続きをみる
-
先週は、体調が悪くて 晩御飯が食べられない日があった。 暑くて あまり食べられないので 少し痩せた。 毎朝、ビタミン剤とか頭痛薬とか胃腸薬とか 一気にぐっと流し込んで出かける。 少し緊張感から解き放たれて ゆっくりのんびりしたい。 さぁ、あと2日だ。 気合いで乗り切る8月の朝。
-
-
父が前立腺がんになって いよいよホルモン療法が効かなくなったとき 痛みが強くなって その痛みを取るために 放射線治療を行うことになった。 そのための入院が 一気に病を悪化させた。 3か月もすると、私たちも覚悟して 痛みのコントロールが上手な ホスピスに転院することになった。 入院は家族以外、誰にも... 続きをみる
-
-
-
-
平日の朝は午前5時10分に起きる。 でも 目が覚めるのは午前4時だ。 そうして、目が覚めた瞬間から 駄目な自分との葛藤が始まる。 この時間が苦しい。 自分のできなさや いろいろな問題や ネガティブなあれこれが 頭の中でぐるぐると渦を巻く。 あと1時間は眠れるんだから、眠らなきゃ と、思えば思うほど... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
昨日は銀行を三軒はしごして忙しかった。 弁護士の着手金を入金したいので 登録してあるネット経由でやろうとしたが 久しぶりに使うので パスワードや暗証番号がエラーになる。 あれこれやっていたら ますます混乱して 直接、窓口に行くことになった。 窓口で 若くて優秀な行員に教えてもらい タブレットや自分... 続きをみる
-
-
-
毎日、暑くてハードで、 ゴール目ざして必死に走って 1日が終わる。 そして また朝がやって来る。 雨でも 晴れでも 朝はやって来る。 過ごした日々の分だけ おいしくできた梅シロップを 目覚めの体に流し込む。 ものすごいスピードで過ぎ去る日々を 梅シロップの味が物語る。 世の中もものすごいスピードで... 続きをみる
-
-
大きな事件が起きて その衝撃と悲しみと共に なんだか説明のできない違和感を感じる。 民主主義の危機、とメディアが報じる。 あちこちで「民主主義」という言葉が 連呼される。 これは言論の弾圧を目的とした犯罪なのか? 民主主義の破壊を目的とした犯罪なのか? 十分な調査が行われていないこの段階で 5.1... 続きをみる
-
学科試験の結果が出て 思ったより好成績だったので 氷点下にあった自己肯定感が少し上がった。 できたかできないかも曖昧なありさまで 試験後の答え合わせをする勇気がなかった。 ただでさえダメダメな自分を さらに凹ませる必要はない。 結果が出るまでは 忘れていたかった。 小心者街道まっしぐらな私なのであ... 続きをみる
-
-
できなかったことができるようになると 嬉しい。シンプルに嬉しい。 でも、またさらに新たな壁が現れる。 ここをぐっとこらえて また、その壁に挑戦すると また、ほんの少し成長できる。 その繰り返し。 成長はつらいこととの戦い。 がんばって がんばって きっとその先に 新しい自分がいる。
-
よくネットニュースとか インスタグラムとかで レンジフードの掃除方法とか トイレやバスの掃除方法とかを見かける。 オキシ漬けとか ウタマロ漬けとか もはやポピュラーになっていて 私も買い揃えた。 でも、あるとき ふとトイレの説明書を見て 驚いた。 中性洗剤しか使ってはいけない、とある。 知らなかっ... 続きをみる
-
気温はさほど高くないのに 湿度の高さで 頭痛に悩まされた夜だった。 できないことが多くて 自己肯定感が氷点下にある。 ため息ばかりの毎日だ。 そして、夫関連で 片付けなければならない大仕事もある。 これもまた頭痛の種だ。 7月の実感がないまま ものすごいスピードで毎日が過ぎていく。 何か とても大... 続きをみる
-
朝、登校する子供たちを見守る先生が 腰を屈めて、一人ひとりと目を合わせながら 「おはよう!」と挨拶している。 毎朝、何人もの見守りボランティアさんに きちんと挨拶できない子もいるのだろう。 下を向いたまま、心ここにあらずで 挨拶している子もいる。 先生の背は180センチはある。 一人ひとりに目を合... 続きをみる
-
-
🎵殿様ガエル、雨ガエル カエルに色々あるけれど🎵 この歌を ものすごく美しく歌ったのは 薬師丸ひろ子さんだ。 昔、 「ミセスシンデレラ」というドラマの中で 主人公を演じた薬師丸さんが この歌を歌っていた。 後にも先にも こんなにも美しく 清らかに この歌を歌った人はいないと思う。 雨の季節に... 続きをみる
-
最近、私は長箒で掃除をしている。 これがストレスフリーでとてもいい。 うちには次男が以前買ったルンバがある。 初めてルンバを作動させたとき その動き方がユニークで ゴキちゃんみたいだな、と笑ってしまった。 真っ黒であちこちシュルシュル動く様が なんだか似ている。 だから私は秘かに うちのゴキちゃ... 続きをみる
-
この暑さの中、 エアコンもなく、マスク着用の中での 慣れない作業に汗だくになっていたら 突然、自分のことを褒めたくなった。 いや、褒められるようなところは 一つもない。 暑さの中で頑張ってるから、でもない。 慣れない作業とは言え こんなに不器用で、できない人間だったのだ と、改めて気づき よくこん... 続きをみる
-
-
もう梅雨明けだとか。 早すぎないか?蝉まで鳴いてる。 6月末でこんなに暑くてどうするんだ! 食欲もないので、夜は素麺にした。 レトロなガラスの器に氷を浮かべて 冷たい素麺は目にも涼しい。 早く、来い来い夏休み。 緊張の続く毎日とこの汗だくの日々に もうクタクタの私なのである。
-
-
-
-
-
世の中には 失敗しないようにと 緊張して さらに失敗を重ねてしまう残念な人がいる。 それは まさに私だ。 粗忽な私のこと、 大事な場面で失敗しないようにと 緊張して、慎重に取り組むと まさに 思い描いていたような失敗をする。 本当に残念な人間なのだ。 しかし どうしてそんなに失敗を恐れるのだろう。... 続きをみる
-
-
-
-
昨日、家に帰って 庭で水やりをしていたら 庭の隅でじゃがいもが顔を出している。 傷んでしまったじゃがいもを そこに捨てた覚えはあるけれど じゃがいもの葉が わさわさと大きくなっていったのも 知ってはいたけれど 掘ってみたら 10個くらいのじゃがいもが取れた。 思いがけないことだった。 苗から植えた... 続きをみる
-
-
-
自分が生きてきた過去のあの点と 現在のこの点がこう繋がるんだな、 と気づくことがある。 あの点とこの点がまっすぐに繋がって 1本の線になり 私自身の今となる。 若い頃には見えなかったけれど 歳を重ねて見えてくるものがある。 若い頃、友だちと二人で映画を見に行った。 地下鉄の階段を降りているとき 下... 続きをみる
-
コメント欄で、シニアライダーさんが こんな映画を紹介して下さった。 「PLAN 75」 こんな姥捨山を思い起こさせるような制度は できて欲しくないけれど、 絶対にありえない制度とも言い切れない。 もし、そんな制度ができたとしたら 人は 75歳で自分の生死を選べるだろうか。 歳を重ねて 働けなくなっ... 続きをみる
-
-
晴れの日ばかりじゃない。 スコーンときれいに晴れた青空は 心まで晴れやかにしてくれるけれど 雨もまた良き 鬱々とした気持ちも さらりと洗い流してくれそうだ。 こういう繰り返しが 命の営み 晴れもあり 雨もあり 風の日もあり こういう繰り返しで 人は強くなる。 良き、良き。こんな日も良き。
-
固定資産税だの自動車税だの ようやく税金月間が終わった、と ホッとしたのも束の間。 また納税通知書がやって来た。 夫の市県民税納税通知書である。 4月に払ったのに? と思ったら、今回のは今年度分らしい。 全期分11万5500円。 メンタルをどうにか整えているところに また、税金かぁ… 国民の3大義... 続きをみる
-
-
土曜日に髪を切った。 暑くなってきたから、というのもあるが メンタル修復の一手でもある。 首が隠れるくらいのボブヘアを ばっさりショートにしてもらうことにした。 若い女の子が髪を洗ってくれる。 私は 昔からシャンプーの上手な女性に 当たったことがない。 色々な美容院に行ってみたが カットの上手な女... 続きをみる
-
私の脳はちょっとトリセツが必要だ。 瞬時に記号を判読するのがむずかしい。 たとえば エレベーターの開閉ボタン。 あの三角のマークを どちらが開なのか閉なのか 瞬時に認識できないのだ。 漢字の開閉ボタンも間違える。 両方とも門構えなので認識しづらいのだ。 前に 慌ててエレベーターに乗ろうとした人の... 続きをみる
-
-
-
何年も前、ある新聞で 著名人の教育に関するインタビュー記事が 連載されていた。 その週は カルロス・ゴーン氏だった。 彼がまだ、日産の社長だった頃だ。 彼は、大学時代に 内容がとてもシンプルで わかりやすい講義を受けて感銘を受け、 プロは物事をシンプルにする、ということを 学んだのだそうだ。 そ... 続きをみる
-
世の中には こういう言い方をする人、割と多いと思う。 「はぁっ?意味がわからない」 そう、あの独特のニュアンスで。 私は苦手なのだ。 こういう言い方をする人が。 あの独特のニュアンスが。 前に務めていた事務所に これが口ぐせの上司がいた。 エリアマネージャーの彼女は 仕事のできる、優秀な人だっ... 続きをみる
-
夫が亡くなったとき 葬儀社の担当者は若い人だった。 夫が亡くなっていた様子については 警察は私たちには何も言わなかったが 葬儀社の担当者は 警察に電話してその様子を確認したそうだ。 そして その人は良かれと思って たったひと言、私に告げた。 そのたったひと言の形容動詞が 私のいくつもの眠れぬ夜を作... 続きをみる
-
-
-
今週は本当に ボキボキに折れてしまった。 体はミシミシと音がする。 心はボキボキに折れる。 目も当てられない私なのである。 そうして迎えた金曜の夜。 待ちに待った金曜の夜。 こんな夜に自分を甘やかさなくて いつ甘やかすと言うのだ? 久しぶりのハーゲンダッツ。 ダイエットでご無沙汰だったハーゲンダッ... 続きをみる
-
-
-
鈴木保奈美さんのエッセイを初めて読んだ時 あまりにもチャーミングな文章に 惚れてしまった。 有名な女優さんだけれど、 特別なファンでもないし、 エッセイを連載していたことも 全く知らなかった。 それをまとめたのが 「獅子座、A型、丙午。」という本なのだが 保奈美さんの気取らない、 明るくて、ユーモ... 続きをみる
-
HSP(ハイリーセンシティブパーソン) この言葉がこんなにメジャーになったのは タイトルに 「繊細さん」というワードが入った本が 発売されたことがきっかけだろうか。 初めて 新聞広告でこのタイトルを見て その内容を見たとき、 私も思わず買おうかと思った。 自分のことも 人のことも気になるし 考えす... 続きをみる
-
人間って 切ない生きものだなぁ と思う。 日曜日に 「鎌倉殿の13人」を見ると いつも 切なくなる。 嫉妬したり 疑心暗鬼になったり 裏切ったり 裏切られたり 信じたい気持ち 愛されたい気持ち それぞれの場面で流れる音楽が また見事に切なくて 美しい いつの時代も 人間って 優しくて 愚かで 醜く... 続きをみる
-
毎日、1日が終わると 頭の中のカレンダーに❌を書き込む。 そうやって 必死に明日につなぐ。 だから、週の始まりはキツい。 2日頑張ると 次は週中が辛い。 もうドロドロに疲れてくる。 金曜日までのカウントダウンは 実はあっという間だ。 週末というゴールを目指して ひたすら走る。 必死に走っていると ... 続きをみる
-
-
昨日、私はとても元気だった。 待ちに待った金曜日だ。 明日は休みだ!というそのゴールが ヘロヘロの体に力をくれる。 苦手な課題も少しずつ進み始めた。 ソロリソロリと進歩はしている。 掃除を終えて 訓練校を後にするとき 皆が笑顔でガッツポーズだ。 良い週末を! と声を掛け合い、帰路につく。 あ〜... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
おてんとさまが見ているよ、とか おてんとさまに恥ずかしくないように、とか 昔の人の教えというのは 大事な人生の指針になることがある。 誰も見ていなくても おてんとさまが見てる。 人間なんて たかが知れてるから こういう見えない何かに 畏怖の念を持つことは 大事だ。 何年も前になるが ある金融機関... 続きをみる
-
-
-
-
職業訓練校は あくまで就職することを目指す所なので 当たり前だが なかなか厳しい。 スケジュールが割とタイトで どんどん前に進んでいき、 どんどんハードルが上がる。 凹んでいる暇もないので、 みんな必死に課題をこなしていく。 そんな中で ジョブカードを書いて、 提出することになった。 学歴や職歴、... 続きをみる
-
朝のウォーキングが辛くなってきた。 あまりにも疲れすぎているし、 平日は時間のゆとりがない。 それでも、 自分に喝を入れて なんとか歩き出す。 犬の散歩に出かけるご夫婦とすれ違うと いいな、私にはないしあわせだな、と思う。 私は今の暮らし方が気に入っているし 特に不満もない。 でも、やっぱりその幸... 続きをみる
-
-
「未来への10カウント」というドラマの中で 木村拓哉さんが演じる桐沢は 母校で非常勤講師となるが、 他の常勤教師と 職員室での居場所を分けられる。 大事な個人情報があるので、 常勤スペースには入るな、と言われるのだ。 この場面は 学校という所をうまく表現していると思う。 教師というのは、 全てが正... 続きをみる
-
あの子は 夏休みが終わって 二学期が始まる頃には どうにか 鉛筆もスプーンも正しく持てるようになって 階段も 介助なしで歩けるようになった。 しかし 紙パンツは まだ外せなかった。 驚くべきことだが あの子は学校にいる間に排尿しないことも 度々あった。 ここまで膀胱に貯めておけるのなら、 紙パンツ... 続きをみる
-
-
あの子は シャイなアラレちゃん、といった感じの子で みんなに愛された。 1学期の間 学校の廊下で、階段で、運動場で、 クラスの子だけでなく 学年を超えて たくさんの子たちに 声をかけられた。 まるでアイドルのように 名前を呼ばれ、手を振られ、ハグされた。 大人の私から見ても あの子はなんとも言え... 続きをみる
-
前に 新聞の本の紹介欄で このタイトルを見つけた。 「クソどうでもいい仕事」という日本語が 私のツボにはまる。 この本は読んでいないけれど ざっとこんなことらしい。 ブルシットジョブと思われる仕事ほど 賃金が高いが、 エッセンシャルワークのように 人から必要とされる仕事は低賃金である。 それは、何... 続きをみる
-
-
以前、 障害のあるお子さんを持ったタレントさんが 障害があっても、 普通学級のハードルは高くない、 ぜひトライして欲しい、という エッセイを書いていた。 そのタレントさんのお子さんは 普通学級で楽しく過ごせているのだろう。 ノーマライゼーションの観点からは 障害があっても 普通学級へという選択肢... 続きをみる
-
訓練後の掃除をしているとき 息子世代のイケメン男子が何事か叫ぶ。 「わぁっ!」 「無理!マジ無理!」 何がマジ無理なのかしら? と、おせっかいおばさんが覗いてみると 彼の持つモップに4センチほどのゲジゲジが… ウソ! このコが無理なの?怖いの? このイケメン男子は 無口だが、よく気がつくし、器用だ... 続きをみる
-
-
-
「生計を維持されている」とか 「同一生計であること」とか そういうことが重要だなんて 考えたことがなかった。 たぶん、普通に夫婦として家族として 暮らしている人は考えたことがないだろう。 前にコメント欄で書いたことがあるが 遺族年金は誰にでも貰えるわけではない。 「生計を維持されていること」が 必... 続きをみる
-
私は携帯を2台持ちしている。 どちらもアンドロイドだ。 去年、まだ務めていた頃 夕方から大雨が降った。 ゲリラ豪雨と言ってもいいくらいの ものすごい雨だった。 大雨に弱い鉄道を利用しており その日は やはり電車は止まってしまった。 帰ることができず、途方に暮れていると 同じ職場の人が送ってくれるこ... 続きをみる
-