センチメンタル同盟

頭と身体の衰えが一致しない私の老いへの初めの一歩

センチメンタル同盟の新着ブログ記事

  •  仕事が嫌だ。

    子どもか?という話なのだけれど。 今、頭に浮かぶのはそれだけである。 休日になんとか喉も治った、と思ったが 仕事で大きな声を出していたら またもや喉を痛めた。 今度は完全に声がかすれてしまい、 お手上げである╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭ 声がかすれようが、どうしようが 子どもがわんさかいる中では 大... 続きをみる

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  •  春の揺らぎ

    春は、心も体も揺らぐ。 喉の腫れは治まってきたものの、 午前中、お風呂や洗面所を掃除していたら あれ?ちょっとまずいかも… 少しめまいがして、昼食後は さっさとベッドに潜り込んだ。 コロナで寝込んで以来のお昼寝だ。 軽い風邪かも知れない。 朝イチで投票に行っておいて良かった。 識者が... 続きをみる

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  •  「タガタメ」

    久しぶりに職業訓練の仲間と会った。 お互いに新しい職場について聞き、話し、 働くって なかなか大変だよね、と 笑い合って別れた。 1年、同じ時間を共有した仲間は特別だ。 楽しいだけではない、きつい時間を共有し 助け合ってきたので 友だちというのとは違う、 やっぱり「仲間」というのがしっくりくる。 ... 続きをみる

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  •  白旗を上げる

    体調不良である。 連日、大きな声を出しているせいなのか はたまた黄砂のせいなのか 喉が腫れている。 おまけにクタクタで疲れが取れない。 どうしようもなくしんどいが 仕事なので、重い体をひきずるようにして 出勤する。 子どもたちは元気である。 子どもが30人も集まると、まぁ、うるさい。 検温して!走... 続きをみる

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  •  いい人

    「いい人」って、よく使う言葉だけれど 以前、何かで読んだことがある。 「誰かに対して いい人って、言うけれど  それは、自分にとって都合のいい人って  意味になっていないか?」 ドキッとした。 確かに、自分にとって都合の悪い人に いい人とは言わない。 「いい人ね」って言うときに   自分にとって ... 続きをみる

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  • 「「くうき」が僕らを飲みこむ前に 」

    昨日、ブログに書いたこの本は、 子どもが読んでも とてもわかりやすい。 小中学校の課題図書にしてほしいくらいだ。 こういうことこそ、学校で教えてほしい。 空気を読んでばかりいると こんなことになる。 ホントはみんな、嫌だったのに 黙ってたせいで 空気の読み方を間違えたせいで 進む方向を誤ってしまっ... 続きをみる

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  •  脱サイレントマジョリティ

    一人の兵士が仰向けに横たわる。 「まさか こんなふうに 死ぬなんて」 兵士になりたいと思ったことも 「戦争反対!」と叫んだこともない、 どこにでもいる、普通の人が つぶやくのだ。 「まさか こんなふうに 死ぬなんて」 この本は問う。 これが 「きみの 未来だとしたら?」 ごく普通に生きている、 き... 続きをみる

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  •  報道のあり方

    報道というもののあり方が問われている。 大手芸能プロダクションの元社長による、 性加害の問題である。 ずっと前から 一部メディアでは報道され 裁判でも 事実として認定されていたのに テレビも新聞も沈黙していた。 他国の大手テレビ局が報道したにも関わらず 我が国の民放テレビ局は、 まだ沈黙している。... 続きをみる

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  •  異分子のままで

    子どもを預かる施設では いろんなことが起こる。 お局様にマウント攻撃をされた日、 室内で軽いボール遊びをしていた子が 転んで怪我をした。 ものすごく滑りにくい絨毯なのに どうして転んだのかわからない。 誰かに押されたとか、ぶつかったとか そんなことではなく、 ボールから逃げようとして 自分で転んだ... 続きをみる

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  •  平穏に暮らす練習

    今、この本が売れているらしい。 大人がやっても頭の体操になりそうだ。 この本を、ある情報番組が特集したとき 男性アナウンサーの言った言葉に 私はハッとした。 それは、実際にこの本のやり方で 二桁同士のかけ算をやってみよう、という 場面だった。 この計算にトライして、 正解を待っている間の男性アナウ... 続きをみる

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  •  お局様も主張する

    肉体的にもヘトヘトだが 人間関係の難しさにもヘトヘトだ。 新しい職場は女性が多い。 「初めまして」のその挨拶からもう 歓迎しませんオーラが全開である(⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠) それも、ひとりではない。 4,5人が全身でそのオーラを放っている。 なんでやねん(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠! でも、前の職場がそうだ... 続きをみる

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  •  いちご再び

    私は、いちごと相性が悪いらしい。 例によって、旅行中の兄からライン連絡。 兄宛てにいちごの届け物があって、 旅行中だから、宅配業者に連絡をして 私の家に届くように手配した。 受け取って、食べて欲しいというのだ。 いちごか…私は少しだけ嫌な予感がした。 夜の7時以降に配達される、とのこ... 続きをみる

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  •  幽霊ちゃんは主張する

    「ぼくじゃなーい」 「私じゃなーい」 幽霊ちゃんは主張する。 自分で使ったおもちゃは自分で片付ける! と、ものすごーくあたりまえなことを 言ってるつもりなんだけど。 彼らは力説するのだ。 自分は関係ない、他の子が使った、と。 あ〜、はい、はい。 それ言ってる間に片付けられるからね。 片付けることに... 続きをみる

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  •  平穏に暮らす練習

    インスタグラムで見つけた、 甲本ヒロトさんの言葉にグッとくる。 うん、うん、なるほど。 確かにね。 名言である。 刺さるなぁ… よく 学校が全てじゃない 嫌なら 学校なんて行かなくていい って言うけれど それはケースバイケース。 いじめはもちろん論外だけれど 今の学校には 問題がたく... 続きをみる

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  •  茹でガエル

           wikipediaより 平和憲法が踏みにじられようとしている今 福島の現実を 過去のものにして、 忘れ去ろうとしている今 私は、この茹でガエルの法則を思い出す。 現実には、この茹でガエルの法則は 間違っている。 この茹でガエルの実験の結果は 沸騰したお湯に入れれば カエルは死んでしま... 続きをみる

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  •  選挙に行こう

    物価は上がるばかりだし 原発は推進方向だし 平和憲法は踏みにじられようとしてるし 「異次元の少子化対策」って 看板ばかり目立つけど どこにも芯がないんだよ。 クリームみたいに口当たりのいい言葉で うっかり安心してたら、 もう、身動きできなくなる。 選挙に行こう。 何にも変わらないって、あきらめちゃ... 続きをみる

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  •  大人の問題

    ズタボロである。 昨日は8時間勤務だった。 お昼は、外に食べに行っても良い、と 言われていたが、行ける訳がない。 10分でお弁当を食べて 子どもに「速〜い!」と驚かれた。 案の定、休憩時間はない。 こういうものだとわかっていたけれど 何だかなぁ、と思う。 始業式なので、子どもが50人近く どっと来... 続きをみる

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  •  玉虫色

    昨日は、朝7時半からの勤務だった。 ランドセルピカピカの幽霊ちゃんたちは 入学式でお休みだった。 1年生がいないだけで、随分落ち着く。 じっくりと施設の部屋を見回すと 前の日に掃除ができなかったのか あちこちにゴミが落ちている。 子どもが荷物を入れる棚も 一番上と一番下は埃だらけだ。 初めてこの部... 続きをみる

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  •  その裏側

    よく、ドラマなどで 警察の裏の姿を描いた作品などを見るが 現実に、警察において 組織的に裏金作りが行われていた、という 信じられない実態があったことを知る。 これは、愛媛県警での裏金の話だけれど 北海道警でも昔、内部告発によって 裏金作りがあったことがわかっている。 これって、すごい話だ。 強盗と... 続きをみる

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  •  カオスな幽霊ちゃん

    クタクタに疲れている。 月曜日から、新しく勤務が始まった。 子ども関連の仕事は、どこも忙しい。 新1年生は、とても可愛いのだが 片付けのできない子がほとんどだ。 レゴの小さなパーツとか 粉々になった新聞紙とか 裸になってるリカちゃん人形とか もう、恐ろしいほど床がカオス状態だ。 「自分が使ったもの... 続きをみる

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  •  カーマインローション

    私の中で、澱のように沈んでいる何かが 時折ふと、カーマインローションみたいに 大きく振られて、あっという間ににごる。 義兄と久しぶりに会ったことで 私の中で、まだ沈みきらない何かが あれこれと思い出される。 「過去にさかのぼって怒るな」 という、夫の声が 聞こえてきそうだ。 義父母が遠くに住んでい... 続きをみる

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  •  「心を何にたとえよう」

    義兄と話をしたとき 義父の遺したお金の話になった。 義父母は、元々住んでいた家を売却して 夫が買った家に引っ越して来たのだから ある程度の金額が残っていたはずだ、と。 そう、それが私も謎だった。 義父が亡くなった後、 義父の通帳を見る機会があったが 残高はわずかなものだった。 義父は昔、軍人だった... 続きをみる

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  • 「どうしてこんなに悲しいんだろう」

    私がもし男で、自分の妻が 毎晩、 350ml缶のビールを5本空けたら それを良し、とできるだろうか? 昨日、義兄と会った。25年ぶりくらいだ。 遠くにある、義父が遺した土地の相続問題を 相談するためである。 結論から言えば、双方が「いらない」という 答を持ってきていた。 双方の息子たちが「いらない... 続きをみる

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  • 「たとえばぼくが死んだら」

    先週、自分の健康診断に行ったとき 待ち時間を考慮して、 本棚から本を1冊、バッグに入れた。 コロナに罹って以来のその医院は 予想に反して空いていたのだが、 やはり、それなりに待つことになる。 バッグから本を取り出し、読み始めると 私は、自分の粗忽な本選びにハッとした。 本のタイトルは 「医者に殺さ... 続きをみる

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  •  始まりは卵から

    私は、中学生のとき  さだまさしさんのファンだった。 さださんは、 コンサートでのトークが抜群にうまく、 それだけ集めてDVDができたくらいだ。 そして、多くのアーティストと同じく、 演技もできて、文才もある。 とても素敵な人なのだけれど あの「関白宣言」は ちょっとなぁ… さださん... 続きをみる

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  •  アンサーソング

    別のブロガーさんが、 新婚の夫君について投稿されていた。 友人と時を忘れて楽しく過ごし、 ほんの少し帰宅が遅れたら 先に帰宅していた夫君が怒っていた。 なぜ、そんなに怒られるのか理解できない。 自分は夫の所有物ではない。 夫の考え方は正しいのか?という内容だ。 私は、亡くなった夫にそっくりだな、と... 続きをみる

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  • 「アルジャーノン」

    今日は、母を連れて私立の病院へ行った。 病院はどこも混んでいるイメージなので 朝、8時半に到着するように出かけた。 まだ、二組しか患者はいない。 早めに来て良かったね、と母と話した。 ところが、診療開始の9時になっても 外来待合室は空き空きである。 どう見ても、スタッフの数の方が多い。 私は少し心... 続きをみる

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  •  桜の花の中

    旅行から戻って来た母は 何事もなかったように能天気である。 問題を起こして、人様に迷惑をかけたことも それで、兄が激怒していることも とにかく忘れている╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭ 私は、地域包括支援センターとか 病院とか、あちこちに電話をして まずは 現状を知ることから始めた。 どこの病院も、ほと... 続きをみる

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  •  苺の悲しみ

    近所の八百屋さんに出かけた。 たまに利用するお店で、顔なじみだ。 野菜を何点か購入すると、 店主がニコニコと「苺もうまいよ」と言う。 私は 少しだけ躊躇したけれど 「おすすめは?」と聞いて 店主おすすめの苺を購入した。 500円だった。 そのお店は全体的に安い。 市場の売れ残りを仕入れているからだ... 続きをみる

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  •  崇高な理念

    防衛力を5倍にする、と総理は強調した。 それは、他国への牽制にもなるが 平和憲法に乗っ取り、 我が国も他国も同様に平和であれとの願いを 打ち砕くものでもある。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、われ... 続きをみる

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  •  危ない橋

    「安全確保と保秘を徹底して、実現させろ。  それができない外務省なんて要らねぇ。」 約1ヶ月前、そう声を荒らげ、外務省幹部に キーウ行きの調整を急ぐように指示したのは 我が国の総理である。 電撃的なキーウ行きの舞台裏を検証した、 新聞記事に書かれていた。 「俺一人の命ならいいが、日本の首相が  命... 続きをみる

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  •  フルスイング

    兄から 母の問題行動を知らされた夜、 私の頭にスイッチが入った。 ネットで短時間勤務の仕事を探し、 いくつか応募した。 翌日、決まっていた勤務先に事情を伝え 採用を辞退した。 義姉夫婦に義父の土地問題について どちらが相続するかを決めるための提案を 手紙に書いて送った。 私が相続しても、またすぐに... 続きをみる

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  •  嵐は突然やって来る

    WBCに歓喜し、就職問題に悩んでいたのに 突然、何もかもが吹き飛ぶ知らせが来た。 母と兄はまたもや旅行中なのだが、 母が人様に迷惑をかけるような問題行動を 起こした、と兄からラインが来たのだ。 確かに、物忘れが多くなり 母が、自分でも「頭がおかしくなった」と こぼしてはいたけれど。 旅行に出かける... 続きをみる

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  •  宴の隙間

    日本中がWBCに歓喜するなか、 我が国の総理は 秘密裏にウクライナに渡っていた。 そして、 中国はロシアへ。 和平へと進む訪問であることを願いたいが 事はそう簡単にはいかない。 過日、中央大教授の目加田説子さんが新聞に こんなタイトルの記事を投稿されていた。 「ミャンマーを忘れていないか」 この3... 続きをみる

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  •  迷える古羊

    昨日、次男はWBCの準決勝に感動し 今日の決勝を観戦するために 在宅勤務を申請しようか迷っていた。 そのラインを見たとき、 日本全国、そんな人が多いだろうな、と 思ったけれど 「いや、バレバレでしょ😅」 と返信したのは、親心である 。 どうにか冷静に会社に行ったようだが、 会社では、ちゃんとテレ... 続きをみる

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  •  愛された記憶

    私の母は瞬間湯沸かし器の人だった。 子どもの頃の私にとって 母はよそのお母さんとは違う、異質の人。 どこでその怒りに触れるかわからないので いつもビクビクしていた。 大人になっても、それは変わらず 真夜中に私の名前を怒って呼ぶ母の声に 驚いて目が覚めたことがある。 もう、私は50代になっていたのだ... 続きをみる

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  •  Noと言える権利

    私は 選挙には必ず行く。 そして、 「そんなところに投票しても死票になる」 と言われるような党に、人に、投票する。 いつだって不動の安定性を保つ党には 絶対に投票しない。 常に同じ党が政権を担うのは ある意味怖いことだと思っている。 別の政党が政権を奪ったとき 国民が期待したような成果はなかった。... 続きをみる

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  •  置き去り

    そもそも、と私は思う。 あの行政文書問題である。 文書が捏造だとか強弁されているけれど それって、どうなの? もちろん、捏造なんてありえない、なんて 思ってやしない。 都合の悪いことは、真っ黒に塗りつぶすし なんなら改ざん、廃棄してしまう国である。 捏造だってあるかも知れない。 しかし、だ。 捏造... 続きをみる

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  •  隠れた不自由

    侍ジャパン、絶好調のようだ。 私はサッカーワールドカップに続き、 WBCも見ていない。 朝が早いので、見たいテレビは予約録画だ。 スポーツは録画で見るのはつまらない。 職業訓練が修了したので、 準決勝は見たいと思っている。楽しみだ。 サッカーワールドカップの時にも書いたが、 こうしたビッグイベント... 続きをみる

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  •  旅立つ準備

    昨日、暖かな春の陽射しの中で 私たちは修了式を迎えた。 前日、ぎりぎりまでの大掃除で みんな、疲れてあちこち痛い。 それでも 駆け抜けた1年のあれこれが 今となっては優しく思い出され ほんの少しの寂しさとやりきった達成感とで みんなの顔は明るい。 わたし達は  もうここで咲く桜は見ることができない... 続きをみる

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  •  私の桜もいつか咲く

    今週はもう職業訓練の修了式だ。 あっという間の1年だった。 自分の不器用さを思い知る日々だったが 去年はできなかったことが 今、不器用なりにできるようになった。 この年齢で  石橋を叩いて壊してしまうほど臆病な私が 思い切って飛び込んだ世界。 やり切れて良かった。 ちゃんと石橋を渡れて良かった。 ... 続きをみる

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  •  春の陽射し

    日中の陽射しは暖かく、 暖房器具もいらないほどの気温である。 春だなぁ。春なんだなぁ。 もう、のんびりと生きていきたいけれど そういうわけにもいかない現状である。 就活、がんばろᕦ⁠(⁠ò⁠_⁠ó⁠ˇ⁠)⁠ᕤ 私は自分の足でちゃんと立って ひとりで元気に歩く。 そして、... 続きをみる

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  •  私が月に吠える理由

    夫の遺品にあった書類の中に 昔、住んでいた家の売却メモがあって それは全部で3枚見つかった。 昨日、最後に見つけたメモが 最も手取り額が多かった。165万円である。 おそらく この価格で決着したのだろう。 私には 一切知らされなかったが それはいい。夫の家なのだから。 もう、遠い過去のことなのだし... 続きをみる

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  •  妻、吠える

    亡くなった人のことを悪く言ってはいけない と言うけれど。    バカヤロー (⁠ノ⁠ಥ⁠,⁠_⁠」⁠ಥ⁠)⁠ノ⁠彡⁠┻⁠━⁠┻ 妻、吠える。 過去にさかのぼって怒るな、と 夫は言っていたけれど。    バカヤロー(⁠ノ⁠≧⁠∇⁠≦⁠)⁠ノ⁠ ⁠ミ⁠ ⁠┻⁠━⁠┻ 妻... 続きをみる

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  •  夫の嘘➁

    抑えがたい憤りを原動力にして 売却予定の家は なんとか1日で片付いた。 売却が決まったのは 世間が冬のボーナスに心躍らせる頃だった。 毎月のローンの支払いは10万ほどで 半分は義父が負担してくれたが わずかな頭金だけで購入した家は 年に2回のボーナス払いが大きかった。 夏、冬2回、夫は50万ずつ払... 続きをみる

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  •  夫の嘘①

    夫の遺品を少しずつ整理している。 一人で暮らしていた夫の部屋は ものすごい量のモノであふれかえり 文字どおり足の踏み場もなかった。 大半のモノは捨てたけれど それでも次男がダンボールに3箱くらいを 家に持ち込んだ。 PCは使えない物も含めて5台。 タブレットも同じくらいある。 戦闘機やスター・ウォ... 続きをみる

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  •  平等とか公平とか

    私たちは生まれ落ちたその日から 平等でも公平でもない世の中を生きる。 何かある度に 不平等と不公平を訴えるけれど 私たちが選べるものは限られている。 公平とか平等とか あたりまえのように言うけれど、 実はそれがいちばん難しい。 大地震でようやく人々の関心が寄せられたが シリアはもうずっと前から過酷... 続きをみる

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  • 「それでも犬は、あなたといられてうれしかった。」

    朝、新聞を読んでいると 広告欄にあった、こんな本のタイトルが 目に飛び込んできた。 いけない、いけない。 こんなタイトルだけで、もう泣けてくる。 愛しい家族との別れは 必ずやって来る。 きっと 今朝、このタイトルを見て 同じように涙ぐむ人がいただろう。 トントンと優しく背中を撫ででくれるような 温... 続きをみる

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  • 死ぬまで誰にも言わないけれど➁

    全国的にインフルエンザが猛威を奮っていた 寒い1月。 一人で義父母の家に泊まっていた夫は 義母が風邪気味だから、 もう一日、実家に泊まると連絡してきた。 インフルエンザが流行っているから、 病院に連れて行った方がいい、と伝えたが 夫は「それほどのことじゃない」と言った。 少しその言葉に引っかかった... 続きをみる

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  • 死ぬまで誰にも言わないけれど①

    他のブロガーさんの投稿に 自分が具合が悪いと、奥様の機嫌が悪くなる という話があった。 だから、具合が悪いのを隠して 元気に振る舞うのだと。 私は ちょっとわかる。 夫がそういう人だった。 彼が帰ってきたときに、 具合が悪くて寝ていると、機嫌が悪くなる。 開口一番、 「(俺の)晩ごはんはどうするん... 続きをみる

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  • 24時間戦えない

    懸案だった今週をなんとか乗り切った。 ブラボー♪⁠~⁠(⁠´⁠ε⁠`⁠ ⁠)である。 今週は修了試験があったので 欠席するわけにはいかず、 本当に不安だった。 先週末は金曜日、土曜日と最悪の体調で この重だるさと頭痛と気持ち悪さを どうすればいいのか途方に暮れ... 続きをみる

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  •  「ビリミリオン」

    昨日は、ハローワークへ面談に行った。 たかが30分ほどの面談なのに 力を使い果たして 帰りに美味しいケーキを買おう! お昼は美味しいものを食べよう! と思っていたのに それどころではなくなった。 午後から寝込んでしまい 夕方、歯科の治療を済ませると 夜は何も食べられなくなった。 こま切れでしか体力... 続きをみる

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  •  正午までのシンデレラ

    正午を過ぎると かぼちゃの馬車に乗った、 灰かぶり姫のごとく ズタボロになる私である。 朝、長男の朝食を用意すると 彼が食べている20分ほどベッドで横になる。 長男が出勤すると なんとか自分の朝食を済ませて 洗濯機を回す間、横になる。 そうして どうにか体力を温存し、車で家を出る。 具合が悪いと、... 続きをみる

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  •  不調は続く

    なかなか体調が戻らない。 日常に戻るスタートの月曜日。 朝から体が重く、不安でいっぱいだった。 なんとか 普通に帰って来たが 車を運転しながら気分が悪い。 家に辿り着く頃には 頭も首も重く、ベッドに直行した。 一周回って また元に戻った感じである。 コロナ後の不調とか倦怠感とか 噂には聞いていたけ... 続きをみる

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  •  三寒四温

    眠っている間に春が来た。 今日はそんな暖かな日だった。 昨夜は神経が立って 眠れなかった。 ずっと寝ていたから、その反動だろうか。 濃厚接触者の自宅待機期間が終わった長男は 早朝、出かけて行った。 毎朝、3時50分起きだったけれど 今週から 長男は通常勤務になり 5時20分に起きれば良くなった。 ... 続きをみる

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  •  自分の体

    コロナの待機期間は解除になった。 しかし、この3日ほどものすごく具合が悪い。 寝ていても底に沈んでいくような頭痛。 着替えることさえできない倦怠感。 平熱になったのに、この具合の悪さは何? 自分の人生について考察している場合か? お腹は空いているのに食欲がない。 どうする?どうする? コロナの陽性... 続きをみる

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  •  自分の人生についての考察

    「青色さんって〜、自分の人生何だったの?  って思ったことないんですか?」 一昨日、そんなことを言われた過去のことを 書いたのだけれど… あのとき 私は殴られたような衝撃を感じた。 そんなことを考えたこともなかった。 毎日を必死に生きていて 自分の人生について考察する暇もなかった。 ... 続きをみる

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  •  絶不調

    熱は完全に平熱だし 食欲はあるし かかりつけ医は「まちがいなく軽い風邪」と 太鼓判を押してくれたし。 咳止めを処方されたけれど そんなに咳も出ないし喉も全然痛くないし。 なのに 倦怠感は強いのだ。 病み上がりと言うのも大袈裟なのだけれど 何故こんなに不調なんだろう? 念のためにPCR検査を受けた。... 続きをみる

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  •  人から必要とされたい欲

    「いい年してまだ働いてるの?  可哀そうね〜」 と言われた、というブロガーさんの記事に 私は昔のことを思い出していた。 当時、子どもたちは小学生で 私は実家の仕事を手伝っていた。 子ども会の関連で、 仕事中の私を訪ねてきた同じ町内の女性は その営業所内を見回し、 「青色さんって〜、私の人生何だった... 続きをみる

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  •  矩を越えず

    少し具合が良くなってきたので ぼんやりとテレビを見ていた。 飲食店であれこれと悪さをしている若者が それを動画でアップしているニュースに 本当にアホだな、と呆れた。 ウケを狙った単純ないたずらに過ぎないが 支払う代償が大き過ぎる。 ネットでは、この若者の名前や学校名が 晒されている。 彼が忘れたく... 続きをみる

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  •  鬼門のしっぽ

    やった!鬼門を抜けたぞ! と安堵していた私だった。 1月最後の日の午後、 なんだか喉がいがらっぼいな、だるいな、 とは感じた。 訓練を終えて帰宅後、 ブログの予約投稿をして、食事の支度をし、 長男と食べ始めた。 (その予約投稿さえ、  なんと3月になっていた) ふくらはぎや太ももがだるくて痛い。 ... 続きをみる

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  •  鬼門を抜けて

    昨年末、私は1月が来るのが怖かった。 大雪で転んで生死を彷徨った父 溶連菌に感染し 丹毒で入院した私 交通事故で右脚を骨折したコタロウ そして、ヒートショックで亡くなった夫 おめでたいお正月が終わると 正月ボケを戒めるように 大変なことが起こる。 私にとって 1月は鬼門だった。 だから、1月が終わ... 続きをみる

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  •  ありえない

    何がエコなんだかわからない。 何がクリーンなんだかわからない。 人の力で制御できないものを これから先も ずっと使い続けようだなんて 核のゴミは埋めてしまえば解決か? いちばん埋めてはいけないゴミではないか? 全部を未来に丸投げだ。 こんな危ない未来の国で 子どもを産みたい、育てたいって 国民が望... 続きをみる

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  •  理屈はいらない

    1月中旬、 法政大前総長の田中優子さんは新聞に 「反戦準備」というタイトルで寄稿し、 私たちに呼びかけている。 「反戦の準備をしよう。」と。 田中さんは言う。 敵基地攻撃能力保有、軍事費の倍増、 原発の継続と新設、日本学術会議への介入、 これらは全て、 日本が戦時体制に入りつつある、 ということを... 続きをみる

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  •  寒波のアクシデント

    実家の管理する建物で 水道管が破裂した。 この猛烈な寒さだ。予想できたことだ。 天気予報でも、新聞でも、 あんなに警告していたではないか。 兄と母は旅行中である。 この厳寒期に車で8時間もかかる、 雪の多い地域に出かけている。 ここが私には理解できないところだ。 仕事の前日に帰るのに そんな雪の多... 続きをみる

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  •  木村拓哉まつり

    映画の宣伝で 今週は毎日のように木村拓哉さんが テレビに出ていた。 これを私は「木村拓哉まつり」と呼ぶ。 若い頃も素敵だったが 年齢を重ねても魅力的だ。 次男は彼のファンで ライブツアーには3回も出かけた。 もちろん、昨年の「岐阜信長まつり」も 応募した。当然、外れた。 私は予約録画でしかテレビを... 続きをみる

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  •  なんとなくブルー

    この大寒波の中を ハローワークで紹介状をもらって 面接に出かけた。 片道1時間ちょっと。 電車とバスを乗り継いで行くのだが バスの本数が少なく 土地勘がない上に 方向音痴なので、帰りは苦労した。 バス停は寒い。電車の駅も寒い。 家に帰ってからも  芯から冷えた体は ずっと冷たいままだ。 おまけに首... 続きをみる

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  •  寒波

    先週末からずっと祈っていた。 「どうか雪が積もりませんように」 あまり積雪のない地域に住んでいるが それでも昨年末の雪はかなり積もった。 雪に慣れない地域なので 積雪のある朝は救急車やパトカーの音が 辺りに響き渡る。 歩道橋は最悪だ。 新雪のうちはいいが、踏み固められると ツルツルすべる。 やがて... 続きをみる

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  •  隣のアニキ

    我が国のトップは 隣のアニキに褒められたそうだ。 敵基地攻撃能力の保有や 防衛予算倍増を明記したことを 「果敢なリーダーシップ」と 称賛されたのだそうだ。 隣のアニキは褒めてくれるよね。 だって、思惑通りなんだから。 でも、国民の多くは 果敢なリーダーシップだなんて認めない。 アニキのパシリとしか... 続きをみる

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  •  言いたいことは言いたい

    コロナワクチンによる副作用について というか 弊害について 一部の医師が検証し発言するようになった。 それが正しいか否かはわからない。 わかないけれども 看過できない問題である。 ワクチンの副作用による後遺症や死亡が 現場にいる医療従事者が懸念を抱く問題なら 国は精査して、国民に知らせるべきだ。 ... 続きをみる

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  •  左側の席にすわる

    毎年、鈴木保奈美さんはこの時期に 英語の共通テストにトライして採点し インスタグラムにアップする。 昨年も高得点だったが、今年も素晴らしい。 才色兼備とはこういう人のためにある言葉だ と思う。 さて、そのコメント欄をスクロールすると 「左翼新聞をとってることに驚く…」 というコメント... 続きをみる

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  • Give Peace A Chance〜平和を我等に〜

    ジョン・レノンは 反戦、平和を歌ったために 時の政府から睨まれ、監視された。 反戦、平和を歌ったのに 銃という暴力で命を失なった。 彼は銃も持たず 暴力にも訴えず ただ、平和の歌を歌った。 ジョンの歌の力は 人々を戦争反対の大波へと導き 大国アメリカの大統領さえたじろがせた。 カッコいいぜ、ジョン... 続きをみる

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  • 「Imagine」〜 ただ今日を生きてる〜

    この曲を初めて聴いたとき 私は中学生だった。 お昼の校内放送でも流れた。 最初に聴いたときは なんだか生ぬるい曲だな、と思った。 そのメロディが とても穏やかだったせいかも知れない。 今、この曲の歌詞を改めて読むと この穏やかなメロディにこそ 意味があったのかも知れない、と思う。   殺める理由も... 続きをみる

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  •  ささやかな喜び

    ずっと前に 理系の男子高校生がネットに投稿していた。 使い捨てカイロは 数時間使ったあと ビニール袋などに入れて密封させれば 長持ちさせることができる、と。 一昨夜、ふとそのことを思い出し 朝から使って、まだ温かい使い捨てカイロを 夕方、家に帰ってから 密封してみた。 翌朝、冷たくなっているそのカ... 続きをみる

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  •  寒さ厳しき折

    「さっむいねー!」 が挨拶代わりになるこの頃である。 ヒートテックも普通のから極暖へ、 極暖から超極暖へと更新していく。 100均で課題に必要な買い物をしていたら、 モコモコした靴下が目に入った。 真っ白なうさぎのような靴下だ。 あまりに寒い日だったので その靴下を買うことにした。 100均の靴下... 続きをみる

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  •  猫のふりかけ

    自分のために福袋は買わないが 猫のための福袋は毎年買う。 普段は買わないような物が入っていて コタロウにとっても新鮮なようだ。 そのうちのひとつをぼんやり見ていたら 書いてあることに引っかかった。 それは 猫のためのふりかけなのだが 「家族の一員である愛猫のために、  食品と同じ品質でつくりました... 続きをみる

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  •  きれいごとで行こう

    世の中はそんなに甘くないのだから、と きれいごとを笑う向きもあるけれど。 きれいごとも言わなくなったら 人間はおしまいだ、と私は思っている。 本音を全てバシバシぶつけることが 人間らしさだとは思わない。 面白ければ 何をしても 何を言っても いいわけじゃない。 裏切られた、と思ったら その報復に ... 続きをみる

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  •  アンパンマンみたいに

    世の中には 人にいじわるをしないではいられない、 という気の毒な人間が存在する。 言わなくてもいい棘のある言葉 しなくてもいい仲間外れ 子どもであれ 大人であれ 必ず存在する、いじわる。 誰かの顔を曇らせたり 悩ませたり そういうことに喜びを見出す気の毒な人。 そういう人に 自分の大事な毎日を渡す... 続きをみる

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  •  私の半分

    お正月気分もすっかり抜けて いつもの日常に戻ったとき 1枚の寒中見舞いが届いた。 中学時代からの友だちだ。 彼は喧嘩友だちみたいなクラスメイトで 私の親友と付き合っていた時期もあり ずっと 本音で話せる仲間だった。 そして、ずっと友だち以上恋人未満だった。 彼は 話も面白く、魅力的だったので 男子... 続きをみる

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  •  命日

    あれから1年だ。 去年のあの日は とても寒くて まだ、雪が残っていた。 あの胸を刺すような救急車のサイレンの音 冷たい風 制服の警官たち 夜の警察署のベンチ 忘れることのない嵐のような1日。 世の中の人たちが いちばん望まない形での死だ。 でも、もしかしたら 夫はようやく  平穏な場所に行けたので... 続きをみる

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  •  心の隙間

    イギリスのヘンリー王子が書いた本が 話題になっている。 「スペア」って 悲しいタイトルだ。 家族間のあれこれはともかく 従軍して、タリバンを25人殺害した、という 話は 何故書く必要があったのだろう。 タリバン側のコメントにあるように 配慮に欠ける「自慢話」と 捉えられても 仕方がない。 従軍して... 続きをみる

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  •  言葉の魔法

    この年齢になって 自分が実はものすごく不器用であることを 知り、自己肯定感は氷点下だった。 でも、うまくできないことを 少しでもできるようにとがんばっていたら とても良くなった、と褒められた。 なかなか褒められることなどなかったが 素直に とても嬉しかった。 いくつになっても褒められるのは嬉しい。... 続きをみる

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  •  マイナポイント

    年始に兄のマイナポイント申請を手伝った。 と言うか ほとんど私が入力した。 兄は理系頭のくせに  スマホやPCでの作業にめっぽう弱い。 あれこれと進めるうちに 母の分も、ということになったのだが 母はマイナポイントを使えるカード類を 全く持っていない。 仕方がないので よく行くスーパー系のカードを... 続きをみる

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  •  「運」で曲がるドライバー

    それは私のことだ。 若い頃から車の運転が苦手である。 自動車学校に通っているとき もうすぐ卒業という一般道での教習中、 担当教官が言った。 「おまえは運で曲がってる」 交差点を右折した直後の言葉だ。 自分では全く自覚がなかったが きっと危なっかしい運転だったのだろう。 同時期に免許を取った私の友人... 続きをみる

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  •  末吉も悪くない

    神社で引いたおみくじは やっぱり、と言うか 予想を裏切らない、 末吉である。 大吉を引くぞ!という思い入れもないし たぶんそんなものだ、と思っているので 末吉に愛されてしまうのだろう。 今まで 大吉を引いたことは1度しかない。 若い頃、デートで出かけた神社で 大凶を引いたことさえある。 大凶を引い... 続きをみる

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  •  絵馬の願い

    初詣ではもう済ませていたが おみくじが欲しくて 神社に出かけた。 特定の宗教に信心もない私であるが おみくじに書かれていることは なんだか素直に受け止められるのだ。 時々 霞がかかったように 不安で 怖くて 前に進めなくなる。 どんなものでもいいから すがりたくなる。 宗教に傾倒していく人の気持ち... 続きをみる

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  •  赤い帽子とマフラー

    母に頼んで 帽子を編んでもらった。 前に私が編んだマフラーと同じ毛糸で。 自分で帽子も編めるけれど、 母に編んで欲しかった。 私はかぎ針編みはできないけれど 母はかぎ針編みが得意だ。 忘れてしまうことが増えている母だが 帽子は忘れずに あっという間に編んでくれた。 きれいな真っ赤な帽子。 おそろい... 続きをみる

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  • 「愚直に」お願い申し上げます

    一昨日の総理大臣の年頭記者会見で 「愚直に挑戦」という言葉があって きっと この方は「愚直に」という言葉が お好きなんだろうな、 ても、こういう言葉が似合わなくなったな、 と思った。 総理大臣に就任後の 阿川佐和子さんとの対談を読んだとき 真面目で誠実な感じがして、好感を持った。 国会で、自分がヤ... 続きをみる

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  •  持ち時間

    昨日は夕方、次男を駅に送って行った。 ほんの少し寂しいけれど、 ほんの少しホッとする。 「嫁」として過ごした若い頃のお正月より ずっと自由で ずっと楽なお正月だったが それでも それなりに家事はあるし それなりに 縛られる。 私は、ここ数年でようやく気づいた。 いつも年末になると 「お正月になった... 続きをみる

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  •  嫁業終了

      お正月休みもあっという間に終わる。 実家が自営業だったせいで、子どもの頃は お盆休みもお正月休みもなかった。 サラリーマンの夫と結婚して、人並みに 嫁として過ごすお正月休みを経験した。 12月後半の休みは大掃除に費やし 義父母や義姉家族御一行様のために おせちを用意しておもてなしする。 やれビ... 続きをみる

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  •  伏魔殿にNoと言え

    昨日書いた、「石つぶて」は 沖縄サミットの準備場面が描かれているが、 その予算案に驚愕する。 そして、その予算を扱う当事者の あまりにも世間とズレている金銭感覚にも そこから貢がれる側の人間の下劣さにも 驚きを通り越して、呆れるしかない。 国民の血税が 湯水のように この狡猾で下劣な人間たちに 浪... 続きをみる

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  • 「石つぶて」

    お正月は、 TVをいっぱい見よう!と決めていた。 amazonプライムビデオで 選んだのは「石つぶて」というドラマだ。 これは小渕内閣当時、 世間を騒がせた外務省横領事件の ノンフィクションだ。 単なる個人の横領事件と思われたが 実は 外務省の外交機密費から 官邸に裏金として 巨額のお金が上納され... 続きをみる

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  •  初春月

    昨年、「1月は鬼門」という記事を書いたら 本当に鬼門であることを思い知ることになり この月を迎えることが怖かった。 大晦日の夕方まで大掃除に追われ やれやれ、と紅白を見て 新年を迎えた。 寒さも少し緩み、穏やかな新春である。 いつも忙しい中でも黒豆を煮て おせちや雑煮の用意をしていた母は 忘れてし... 続きをみる

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  •  今年最後の痛み

    大掃除で あれこれと整理していたら 一昨年、夫におせちを届けたときの 重箱が出てきた。 夫が洗って返してくれた、そのままの状態で 手提げの箱から出てきた。 昨年、持って行ったおせちの重箱は 返してもらうことなく 夫の部屋に残されていた。 去年の年末、 アルコール依存が進んでいた夫は 飲み過ぎによる... 続きをみる

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  •  暮れのあれこれ

    師走は誰でも忙しい。 そして、きっと誰でも師走の時間は 猛スピードで過ぎる。 明日で今年が終わりなんて、冗談か(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠) と思う。 あれこれの雑事を一気に、しかも同時進行で こなしていくので、頭もフル回転だ。 昨日は、午前は大掃除と歯の治療。 実家はこの期に及んでも年賀状をスルー。 近... 続きをみる

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  •  妥協点

    昨日は、天気も良かったので 息子たちの部屋以外のカーテンを全部 洗って干した。 そして 買い物に行っている間に 汚れが落ちるように お風呂はオキシクリーンを溶かしたお湯を 浴室の床に貯め キッチンでは 換気扇をウタマロと重曹で 漬け置きした。 帰ってから  まずキッチンに取り掛かったのだけれど 換... 続きをみる

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  •  ラストスパート

    先週末からずっと寒い日が続いているが 今朝は特に寒かった。 夜中に寒くて目が覚めたくらいだ。 冬はモコモコのパジャマを着る。 ファーリーフリースは侮れない。 これは、もはや冬の必需品。 そして、必ずネックの高いものにする。 丸首は寒くて着られない。 持っているパジャマで1番厚みのある、 モコモコの... 続きをみる

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  •  だまされない

    時々、メルカリで買物をする。 器が好きなので 作家もののお値打ち品を探したりする。 もう亡くなって なかなか手に入らない、 好きな作家さんの器を見つけたので 値段交渉をして 譲っていただいた。 ありがたく使わせていただいているが この作家名で検索をかけたとき 全く同じ器が 別のサイトにあった。 画... 続きをみる

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  • 彼女は毅然とNoと言う

    自衛隊の性暴力について 彼女は顔を出し、名前を出して告発した。 ものすごく勇気のいることだったと思う。 当事者たちは 厳しい処分を受けることになった。 これもある意味、大きな転換点だ。 男社会の中で こうしたハラスメントは きっとあたりまえにあった。 ただの悪ふざけ、とか そんなことは うまくあし... 続きをみる

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  •  ホワイトクリスマス

    朝起きたら、真っ白だった。 新雪をサクサクと踏んで歩くと 思ったより深かった。 若い頃は 雪が降ると嬉しくて イブの雪なんて 最高にロマンチックで それだけでテンションが上がった。 今は、というと この年の瀬に雪かきは嫌だな、とか 車は大丈夫かな、とか 煩わしさの方が先に立つ。 雪の多い地域にお住... 続きをみる

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