見えない尻尾
おせっかいは生まれつき。
79歳のハローワークは難航中なので
私がいる施設で働けないかを交渉中。
とりあえず面接のセッティングは完了した。
彼女は喜んでくれたけれど
彼女にとって良い職場なのかどうかは
保証できない。
彼女にとっても 施設にとっても
そして私たちにとっても
良い選択になることを祈っている。
三方良し。
きれい事みたいだけれど
そこを目指さないといけないと思う。
問題は本当に山積み。
異分子だった私だからこそできることを
コツコツ積み重ねていきたいと思う。
他の誰かを異分子にしてしまわないように
深呼吸をして前に進む。
見えない尻尾まで使って
フル稼働の毎日なのである(・–・;)ゞ
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